食の起業への一歩~振り返り②「出店が間に合うのか!?」

起業

実際に飲食店営業するにあたり、何をどうすればいいのか、全くわからないまま、初出店の日だけ予約してしまったその後です~😅

食品衛生責任者の資格を取得し、保健所での営業許可の申請も無事終わり、最後に「くりふとキッチン」の現地確認を保健所の人と行いました。

「くりふとキッチン」では、すでに何件も営業されているので、大丈夫ということで、一緒に手洗い場所や衛生面のチェックをして、スムーズに無事終了😊

その後、役場の担当の人と、今後の出店への準備について話をしました。

出店の予約は、前月の6日までだったのですが、そこで予約が入っていない日は後日、先着順で予約可能と教えてもらい、調べると9月30日が空いていて、そこを予約しようと思いました。

でも・・・。

また、私のビビりが出てしまい、いきなり営業できるのか不安になりました💦

特に仕込みがきちんと時間内にできるのが不安でした。

営業許可が「くりふとキッチン」で取っているので、自宅で仕込み作業は出来なく、営業開始前の1~2時間前にキッチンに入り、仕込みをする。

自作の「スパイスの素」を宣伝するためにも、「スパイスの素」を使ったスパイスカレーとスープカレーの2品を提供したく、特にスープカレーは煮込む時間があるので、仕込み時間内でスープをしっかり作れるのか不安でした。

そして私、デザートのお店ではバイト経験あるのですが、火を使った飲食店で働いた経験が無いので、自宅以外の調理場で仕込みができるのか!?  

不安だらけです・・・。

そのことを素直に役場の人に話し、第一回目は出店準備練習の試作会にすることにしました😅

自宅では、メニューを意識して、何度も調味料や時間を測定して試作したのですが、場所や道具が変わると時間通りにこなせるのか!?

そして、出店準備のイメージも薄くて、

役場の人に色々聞きながら、準備すること頭の中でグルグルでした😱

色々、私が困惑していると役場の人は、「いつでもLINEで質問OKですよ~!」と言ってくれました。

「くりふとキッチン」を利用する人向けのLINEグループがあり、全体通知用と個別連絡用の2つあり、個別にも直接、役場の人に連絡相談出来るので、心強い~と思いました✨💦

1か月後の試作会に向けて、準備の日がスタートしました。

カレー試作の毎日

平日はフルタイム勤務のため、帰宅後の夕食にカレーの試作をする毎日。

娘はスパイスカレーあまり食べないので、感想聞けず😅

旦那と私で食べまくりです。

札幌や近郊のカレー屋さんにも、時間をみつけては食べ歩きました。

旦那のレシピのスリランカ風スパイスカレーは、ほぼレシピ完成だったのですが、スープカレーの方が味が決まらなく、スープに何の素材が必要なのか、色々試して、スープカレーの本を読んだり、YouTube動画で研究したり…。

グルグル悩んだ末に、スープ=ラーメンが浮かび上がりました。

旦那はスパイスカレーも得意なのですが、ラーメンもスープからこだわって作っていました。

そのスープは一口目からお店の味に負けない味で、何を使ってるのか聞いたら、鶏ガラと昆布でした。

鶏ガラと昆布を1~2時間煮込んでスープを取っていました。

そして、ラーメンに使って残ったスープにカレースパイスを入れ、翌日、スープカレーを作ってくれました。それが私の好きなスープカレーのお店の味に近く、これだ!と思いました。

そして、もう少し私の好きな味のスープカレーに仕上げたく、鶏ガラ+昆布に加え、セロリの葉、タイム、バジルの香味野菜と、旦那のラーメンは煮干しも入っていたのですが、煮干しの味がやや強めに出るので、その代わりにナンプラーをプラスしました。

スープカレーのスープはまだまだ、研究していきます!

そんなこんなでカレーのレシピは何とか仕上がってきたのですが、問題は20~30食分を作れるのか!?

家族分作るのとは違って、野菜を切るだけでも、何倍も時間がかかります💦

その不安げな様子が旦那にも伝わり、出店数日前の平日の夜、「これから20人分カレー作るから、野菜買ってこい!」と指令がありました😅

くりふとキッチンの挑戦は私が独断で始めたことで、旦那にも、「まずは一人で頑張れ」と言われていました。

でも、あまりにも無計画な私の様子を見て、20人分カレーの試作をすることになりました。

玉ねぎをみじん切りにして炒めるだけでも、1時間以上かかりました。

明日、仕事なのに辛い~と思いましたが、そんな甘いことは言ってられません💦

私の予想してた時間の数倍です😱

でも、この練習のおかげで、当日の不安がやわらぎました😅

調理以外の出店準備も大変!

出店準備は調理だけではなかったのです…。

・のぼりやPOP、メニュー表は!?

・会計のおつりはいくら準備すればいいんだろう!?

・レシートor領収書!?

・名刺も印刷しなきゃ!!

・テイクアウトも提供したいので、その容器は!?

(お店の人どうやってるの!?)と答えを求め、飲食店に修行に行きたくなりました💦

これも素直に役場の人やキッチンマネージャーに質問し、何とか出店日ギリギリに間に合いました。

・のぼり→ネットで購入!キッチンマネージャーにシンプルなのがイイよと言われ、スパイスカレーと書いてる黄色ののぼりにしました。(2枚3000円)

・POPやメニュー表→パソコンのCanvaで作成すると、それっぽくなり、でも娘からはダメだしされましたが、何とか”やらないベストよりやるベター”で乗り切りました。

・会計のおつりはいくら準備!?→ネットで調べると、私の規模の営業だと3万円分のおつりがあれば大丈夫ということで、3万円分を銀行に行って両替しました。(5千円札1枚、千円札15枚、500円玉10枚、100円玉35枚、50円玉30枚)これで、本当におつりが不足しませんでした!

・レシートor領収書→レシートはくりふとキッチン出店者さんで出している人少なかったので、無しにて、領収書は準備しました。

・名刺→外注が間に合わなく、自宅のプリンターで作成しました。しかし、インスタの2次元コードが小さすぎたのか、読み取りできなく、当日渡したお客さんにご迷惑かけました💦後日、外注で作成したらとてもきれいで、インスタやLINEの2次元コードも認識できました。名刺はマネージャーに教えてもらったアスクルというネットで注文できる所で、100枚1000円とお買い得でした!

・テイクアウトの容器→これも今はネットで注文しているのですが、初出店の時はネット注文間に合わず、厚別の西友のパッケージのお店「パッケージアサヅマ」に行き、ギリギリ間に合いました。

当日は仲間に助けてもらいました

そして、当日を迎えることとなりました。

その数日前に出店することをヨガ仲間に伝えると、

「一人で大丈夫~!?」

「手伝いにいくかい~!?」

と不安げな私を察してくれたのか、手伝ってくれることになりました✨

大量の玉ねぎを涙しながらみじん切りしてくれました
調理を仲間にまかせ、なかなかでてこないスパイスを計量して時間かかってる私

テンパるばかりの私は店内をうろうろして、ほぼ当日は仲間の方が動いてくれました。

その光景を旦那が見て、後で長い説教があり…。😅

この日は出店準備練習の試作会だったのですが、沢山の人がきてくれました✨

始めてだったので、アンケートもお願いしました。

自分が思っているスパイスカレーのイメージと、食べてくれたお客さんの感想は違った面もあり、それが今後の営業のヒントになると思いました!貴重なアンケートでした!

周りの人の協力無くしては、できなかった初出店!無事終了しました😊

この日を境に、毎月1回のチャレンジ出店を挑戦中です。

次回は「商品が売れるようにするにはどうしたらいいのか!?」

経験の無いパート主婦の私が考えて、実行したことをお伝えしたいと思います!続きます…。


このブログのサブタイトル「40代主婦が自給自足始めて、何が悪い!?」

と誰かにケンカを売っているわけではないのですが、大学時代に農業にはまり、いつか自給自足の生活をしたいと本気で思っています!

この「スパイス気分」の挑戦も実は自給自足への挑戦の一つです。

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